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養生期間

養生期間とは?

養生期間とは?
  
 生コンを乾かす為の期間です。
   立ち上がりの生コンの際は、型枠で生コンの膨張を抑え込んでいるので、養生期間は重要です。
   ベース生コン打ち込みは、土間押さえなど生コンの膨張を抑える施工がされているので、
   養生期間はあまり必要ないでしょう。
   ただし例外もありますので、気になる際は監督さんなどにご相談ください。


養生中の写真です。

保温性能の高いシートが基礎にかけらています。
生コンの急激な乾き・寒さ・雨などから基礎を守ります

(1)生コンクリート打ち込み完了後、型枠に養生シートなどを掛け、
  夏の暑さによる生コンの急速な乾燥、冬の寒さによる生コンの凍結防止、
  強い風による急速な乾燥から、生コンを守ります。

(2)なぜ養生期間が必要なのか?
   生コンは固まる際、外へ外へと力が掛かります。
   生コンが膨張してると考えて良いでしょう。
   膨張を抑えられる程、生コンが固まらなければ型枠は払す事が出来ません。
   その為に養生期間は必要なのです。
   もし養生期間を取らなければ、コンクリートの割れる原因になるでしょう。


    
(3)養生期間の日数は?
   生コンの強度によりますが、ハウスメーカーの生コン平均養生機関は3〜7日程です。
   夏場は短く冬場は長くなります。
   養生期間は長ければ長いほど良いのですが、基礎が宙に浮いているとか、
   何か特別な事が無ければ、3〜7日十分でしょう。
   ハウスメーカー事のマニュアルがあると思いますので、監督さんなどに聞いてみてください。
          
(4)養生シートは様々な種類があります。
   ハウスメーカー指定の養生シートから、ブルーシートなど。
   やはり養生シートも良いものと、あまり良くないものがあります。
   ハウスメーカーで指定されているものは、良い物が多いと思いますが、
   指定が無くブルーシートなどを掛ける場合もありますので、
   気になる方は、ハウスメーカーに確認してみてください。

(5)養生シートは打ち込みの日が最も効果があります。
  立ち上がり生コン打ち込み完了後レベラーを流し、その後直ぐにシートを掛けるのが最も効果があります。
  生コンが固まり始め、一番影響を受けやすいのが、生コン打ち込み日だからです。
  

養生シートとは?
   
生コンが固まる際、暑さ・寒さ・雨・風から生コンを守るシートです。

チェックポイント
(1)養生シートが掛かっているか?

(2)打ち込みの日に養生シートが掛かっているか



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