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捨てコン工事

捨てコンとは?


・捨てコンは砕石の上に土壌処理を行い、防湿シートを敷き込み、
 主に外周部に生コンクリートを打設します。
 布基礎の場合は、基礎が出来る全ての部分に、生コンクリートを流し込みます。
 ハウスメーカーによって、生コンクリートの厚さは3〜5センチ程の厚さです。
 捨てコンは平らに打設出来れば問題ありませんが、3センチでの施工は非常に難しいです。
 なぜ3センチで難しいのか?=生コンクリートに含まれる砕石の大きさが3センチ近くあるからです。 


  



・捨てコンとは=捨てる生コンです。強度を出すためではなく、
 住宅の外周部や内周部に墨出しを行い、正確に施工するための補助的工事です。




・捨てコンは割れていても、気にしなくて良いでしょう。
 ただし生コンクリートが陥没しているなど、明らかにおかしい場合は確認を必ずしてください。

ステコン写真です。

ステコンは基礎工事の精度を上げるために、
非常に重要な工事です。
ステコンは墨出し・型枠固定の為に非常に有効です。
ステコンが施工されない基礎工事は、注意が必要です。
ステコン全景写真です。

土壌処理とは?
   
シロアリが地面から住宅に上がらないようにするための薬です。
   土台や柱にも専用の薬が使われます。

防湿シートとは?
   ビニールで出来た、幅約2メートル厚み0.1ミリほどの透明なシートです。       
   地面から上がる湿気を、住宅に上がらない用にするものです。
   シロアリの予防が出来るシートなどもあります。
   
生コンクリートとは?(レディミクスコンクリート 通称生コン)
   セメント・砂・砕石・水で出来ている流動性の物です。
    
セメントとは?
   セメントの原料は石灰石・粘土・けい石・鉄原料・石膏で出来ています。 
 
打ち込みとは(打設)?
   
生コンクリートを型枠などに流し込むことです。
墨出しとは?
   基礎の通り・型枠・鉄筋の位置などを正確に出すために、捨てコンやベースの上に、
   墨壷と呼ばれる道具などを使い印を付ける事です。


チェックポイント


   捨てコンは平らに打説出来ていれば問題ありません。
   ただし墨出しの出来る範囲で生コンが流されていることが条件です。









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