根切り・掘削工事
根切り工事に対しての考え方
根切り工事は高さが重要です。
遣り方から根切りの高さを間違えないように注意しましょう。
基礎高さの間違えは、根切りとベースの時の高さを出す時が多いようです。
安全策は遣り方とGL基準からの両方で確認すると間違えが減るようです。
ユンボのを現場に搬入の際は遣り方に気をつけてください。
遣り方擦れ擦れでユンボを搬入した時に、遣り方がずれたりする事があるので注意。
もしもずれたと感じたときは、その場で寸法の確認をしましょう。
数センチのずれで基礎を壊すことになるかもしれません。
ユンボでの掘り過ぎに注意、掘り過ぎて盤を痛めないように注意しましょう。
岩盤が出ていても掘り過ぎたら、地耐力の効果が落ちてしまいます。
締まりやすい土ならユンボでよく走り締め付けると良いでしょう。
雨が降り土がグチャグチャになってしまった場合は、その上に砕石を引くのはお勧めしません。
乾くのを待つか、グチャグチャな土を出し、厚めに砕石を引くことをお勧めします。
その為の余分な経費は監督さんに報告して、請求しましょう。
たまにお金を出さない会社もあるようですが、かかる経費はしょうがないです。
そのお金を出さない様では良い基礎工事は出来ないでしょう。
スッコプでの慣らしは丁寧に、根切りは砕石を引けば見えなくなりますが、綺麗に仕上げましょう。
もしもいい加減に施工を行っていれば何時か問題になる時が来るはずです。
根切りの工事は残土などで、予想外の経費が掛かりやすです、
親会社の監督さんは余分な追加請求もお金を出すようにしましょう。
出さなければ何処かで帳尻をあわすしかなくなるでしょう。
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根切り工事のアドバイス
(1)高さを出す場合は、オートレベルなどを使い精度を上げる事をお勧めします。
オートレベルを使えば余分な糸を張らずに施工が出来るのでユンボも動きやすいでしょう。
(2)余掘りは十分に取りましょう。
余掘りを十分に取ることによって、後々の作業効率が上がり、例え多少の変更やずれがあっても
対応できるので安心出来ます。
ギリギリに掘って施工するよりも、見た目もよくなります。
(3)雨の日は根切りをしない
雨の日に根切りをするとたいていグチャグチャになります。
グチャグチャな土になったら仕事は遣りにくい・見た目も良くない・良いことは無いでしょう。
もしも工期が延びる場合は監督さんも良く理解してください。
元々グチャグチャな現場や、水が沸いてくる現場でも同じく雨の日は避けたほうが良いでしょう。
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