内部枠組みアンカーボルトの設置
内部枠組みアンカーボルト工事に対しての考え方
内部枠組み工事は墨出しが非常に重要です。
墨出しを間違えれば土台がずれて芯に来ない場合や
アンカーボルトがずれる可能性があります。
正確に慎重に何度も確かめながら、
墨出し・枠組み・アンカーボルトのセットを行って頂きたいです。
もしも鉄筋が芯に行ってない場合は、この時点で直しましょう。
現在の生コン打ちはポンプ車での施工が当たり前です。
ポンプ車のホースを動かすときに、鉄筋がずれたりする可能性があります。
事前に確認できれば良いのですが、夏場などは非常に大変だと思いますので、
ベースの時に確認できない場合は必ず墨出しの時に確認しましょう。
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内部枠組みのアドバイス
(1)基準の墨を出し直角・全長を確認しましょう。
直角を確認する際は3・4・5がお勧め、寸法で直角を確認する場合は、
鉄筋が邪魔をして確認出来ない可能性があります。
3・4・5の方が寸法のミスも少ないのでお勧めです。
(2)アンカーボルトの設置はアンカーセット金具がお勧めです。
アンカーセット金具は上下止めの真ん中に穴が開いたもので、
例え鉄筋がずれていても、基礎芯に施工ができ、
高さも非常に精度が高く施工できます。
鉄筋だけでアンカーボルトの設置を
行うこと自体が間違えと考えています、
打ち込みの際のバイブレータの振動で、
アンカーボルトの高さが変わる可能性が高いからです。
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