住宅基礎net
住宅を支える地盤の確認方法

強い地盤の作りかた・強い地盤は強い基礎を作る

   もしも皆様の土地の地盤が弱い場合や、敷地の土がグチャグチャな場合、
   家が傾くのではないか?正しい施工ができるのか?心配になると思います。
   地盤が気になり、ハウスメーカーや施工業者に聞いて大丈夫だと言われたが、
   どうしても気になる?
   自分の目で確認したいがチェックの仕方がわからない場合など、
   色々な心配があると思います。
   皆様が出来る範囲のチェックの仕方や、弱い地盤を補う施工方法をご紹介します。



弱い地盤を補う方法


(1)表層改良
    盛土の地盤や埋め戻しの地盤にセメントを混ぜて土を締め固める方法。

(2)鋼管杭 (様々な種類があります。)
    鉄の杭を岩盤(支持層)に当たるまで差し入れ、岩盤(支持層で住宅を支える工法)
  

(3)深基礎
    基礎を地盤に埋まるように造り、住宅を支える工法。
    地盤の一部分だけ弱い場合などに使用される工法。


    



チェックポイント


   皆様に気をつけて頂きたいのは、例え計算上地耐力が出ていても、
   住宅施工範囲がぬかるんでいる場合や、
   水が沸いている場合は注意が必要です。
   注意 地盤改良が行われている場合は問題ありません。
   ただし気になる場合ハウスメーカーの監督にご相談ください。
 
(1) 例え地耐力が出ていても表面がぬかるんでいて、砕石の転圧が出来ず。
   計算道理の地耐力が出ない場合もあるはずです。
   少しでも気になる場合は監督さんによく相談し、
   何かしらの対応を取らなければいけません。

(2) 設計GLを変更した場合は注意しましょう。
   設計GLを変更し基礎工事の掘削(根切り)の高さが上がってしまい、
   良い地盤まで掘削できない場合があります。
   
(3) 基礎工事の掘削が完了した時点で現場内がぬかるんでいないか?
   完了した時点であまりにぬかるんでいると、
   砕石が転圧出来ない場合があります。
   あまりにぬかるんでいる現場は、
   転圧の際に泥水や土が砕石の上に出てきます。 

(4) 住宅基礎工事の前に外工工事が先行している場合は、
   基礎工事に影響が有るところまで工事がされているか、
   影響の有るところまで工事が行われている場合は、
   地盤改良など補強工事が必要になる場合があります。
 
   例え  擁壁工事・ブロック工事・駐車場工事の時、
        住宅の下に当たる所まで工事がされている場合
             (高さにより問題が無い場合もあります。)
        住宅に影響が有るか無いか?
        影響がある場合は地盤改良などの対策が必要です。
        皆様が確認できない場合は監督さんに聞いてみるのが良いでしょう。

  

        



アドバイス


  以上の用に、見た目で判断できる部分がかなりあります。
  例えどんなに良い基礎でも、地盤が悪ければ意味がありません。
  もし皆様が判断できない場合は監督さんなどに聞くのが良いと思います。
  


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