外枠組み・ベース枠組み
外枠組み・ベース枠組みに対しての考え方
ベタ基礎外枠組みは、何よりも通りを重視しましょう。
通りがまっすぐに通らなければ、
見た目も汚く良い基礎工事には見られません。
外枠しっかりと決まれば、鉄筋を組む際、
寸法の追い出しも簡単・正確に出せます。
布基礎ベース枠組みはベース幅確保が重要です。
あまり良くはありませんが、通りが通らなくてもベース幅必ず確保。
ベース幅が1センチ足らないだけで大騒ぎをする監督もいます。
ハウスメーカーが余裕のある設計を行い、
余裕のある基礎工事を行えればベストです。
クリアランスに余裕があれば良い仕事が出来るのは明白です。
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外枠組みのアドバイス
(1)枠がしっかりと固定できない現場は、通りよりも内側にしましょう。
深基礎片押しや、地盤が軟らかく杭などで固定できない現場は、
通りの内側に入れると通りが通り易いです。
生コンの力は非常に強いので
自分で考えているよりも内側に入れましょう。
パンクした枠を元に戻すのは非常に大変ですが、
内側に入った枠を直すのは非常に簡単です。
深基礎片押し場合は特に内側に入れましょう。
地盤がそこそこ良くても内側に入れるのが正解です。
ただし鉄筋を組む際は気をつけましょう。
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ベース枠組みのアドバイス
(1)布基礎ベース枠の難しいのは、土で押され過ぎてしまうこと、
幅止めや鉄筋棒などで止めても旨く行かない場合は、樹脂スペーサーがお勧めです。
ベース筋に付け一定の幅を確保できるので、非常に便利です。
しかし樹脂スペーサーは非常にコストが掛かるので、使うのは難しいと思います
出来れば全ハウスメーカーで準備できれば良いと思います。
よい基礎を造りたければ、単価を抑えるだけでなく、単価を上げることも考えていただきたいです。
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